旅行・地域

2008年12月 6日 (土)

美しき日本の秋

Effee EFFEE(えふぃー)です。01
秋も終わりですね。ここのところ忙しかったのですが、めずらしく土曜日にポッコリ時間ができたので、紅葉狩りに養老公園に行ってきました。紅葉の見頃は先週あたりで、残念ながらほとんど冬の装いでした。実際に6日の最高気温は摂氏10度を切ったようです。
それでもまだ紅葉がいくらか木に残り、落ちた葉もまだ枯れきってはおらず、見事に赤い絨毯のようになっていました。
日本の秋は本当に綺麗ですね。紅葉の色もすばらしいのですが、この季節は空気も乾燥していて、光の透過性が高いのでしょう、いっそう鮮やかに見えます。03 また落ちた葉が枯れて次第に土に戻っていく姿も情緒的で美しいものです。人間は死すべきものであることを心の深いところで知っていて、滅びていく姿に共感する感性を持っているように思えます。春の桜の希望は理性的な感情ですが、秋の紅葉の滅びは、存在感の本質に属します。そして日本の秋は、わたしたちの心の深い所に眠っている悲しみの琴線を揺らし出す力を持っています。
02 養老公園は、デートに来ると必ず別れるといわれる公園伝説の場所ですが、意外に若い男女がたくさん来ていました。でも本当に寒かった。やっぱり近くに異性がいてくれるほうが暖かそうに感じられます。

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2008年11月 5日 (水)

中国内蒙古からです

Effee_3 EFFEE(えふぃー)です。
今日はフフホト(呼和浩特)というところにきています。人口200万人を超える内蒙古最大の街なんですが、寒いよー。飛行機が着いたときのアナウンスではマイナス6度。ちょっとびっくりしたけど、R0010277死ぬほど寒いというのでもなかった。雪はなかったけど水溜まりは完全に凍ってました。
実は内蒙古はジンギスカンの頃にチベットまでを征服して、その時仏教を導入したために、中国で最も仏教が盛んな地域の一つです。だからほとんどの住民は仏教徒です。日本の仏教とは違ってチベット風の密教なんですが、立派なお寺があって、多くの信者が常に参拝にやってきます。
やけに広いところで、面積が大きいので、200万人以上も人口があるとはとても思えません。日本ではモンゴルと言えば朝青龍のモンゴルが有名でウランバートルを思い出すでしょうが、ここフフホトも、モンゴル人の生活文化が残っています。名古屋からは案外気易いので、夏など草原で馬に乗るのは、こちらもいいかもしれません。夏は観光シーズンだそうで、フフホトの飛行場は、夏には国際線の便数も増えるそうです。
R0010264 失敗したのは、寒いのでお昼ご飯にお酒を飲んでしまったことです。ちょっと遅い昼食だったのですが、こちらで出会った人が、モンゴルでは乾杯の時にグラスをぶつけたら、一気に飲み干さなくてはならないというのです。このお酒が馬乳酒といって、とてもよい香りがするのですが、度数は38度です。蒸留酒ですが、酔っぱらうとこの強い香りが尾を引いて少し気持ち悪くなります。
今夜は残念ながら食事抜きです。お昼の馬乳酒の香りがまだ胃にへばりついて、空腹感よりも不快感の方が強くて食べられません。残念です。

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2008年11月 4日 (火)

北京にいます

Effee_2 EFFEE(えっふぃー)です。故あって同朋大学を飛び出して北京に来ています。たった二泊の中国旅行です。

到着したのは北京空港の第三ターミナル。北京オリンピックのために急遽増築した最新のターミナルです。やけにでかいのですが、どうにも使いこなせていないような。。。

あんなにいっぱい到着ゲートがあるのに、わたしの乗った中国国際航空中部発北京行きCA160便は、ターミナルビルから遠い原っぱのような所に止まって、バスで移動。これが遠い遠い。

ようやく空港に着くと、今度は動く歩道がラッシュ。仕方ないので自分で歩きました。やっとたどり着いたイミグレーションは長蛇の列。何とか30分程で入国したのですが、今度は預かり荷物の受け取りと税関まで空港内電車移動となります。この電車も折角二車線あるのに、一本はOut of Serviceで、またまた通勤ラッシュのよう。一本乗り損ねました。

そんなこんなで、特にトラブルがあったわけではないのに、空港を出るのに1時間半ほどかかりました。

Img_0044その上、タクシーに乗ったら、地図とホテルの名前(日本の漢字表記:北方佳苑飯店)の印刷物、住所を渡しているのに見つからず、探し回ってやっとのことでホテルに到着しました。

さらにさらに、この北方佳苑飯店のホスピタリティの悪いこと。結構高額なホテルなのに、まるでサービス精神がなく、英語もへたくそ。その割に、あちこちに水やコーヒーやタオルの追加などの細かい料金を書き込んだタリフがおいてあります。

ところが夕食を食べに街へ出て気分は一変。ホテルの近くに王府井という歩行者天国になっているショッピング街があるのだけど、その一角に古い中国の建物を残した王府井小吃街などというところがあって、ここがめっぽうおもしろい。小さな店がごっちゃりとあって、あるものは土産物を、あるものは羊の串焼きを、あるものは小さなレストランを営み、たくさんの人が集まって賑やかでした。

Img_0045  わたしはここで、刀削面、羊の串焼き、羊の中国パン包み、ビールを注文しました。ちょっと寒かったけど露天のいす席です。これがおいしくて、しかも37元(約560円)で大満足。食べ物ですっかり気分が良くなりました。食べ物は大切ですね。

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2008年8月12日 (火)

夏の恒例行事!

Echu_2 みんな~元気かsign02

ウチは元気だぞうhappy02

今年もウチは学務課の眼鏡のお兄さんと、スポーツ実技3(ボードセーリング)の引率に行ってきましたyachtwave

今年は先生と、学務のお兄さんを含めて参加人数が14人しかいなくて、少し寂しいかなsign02なんて思とったけど、train電車で行って、初日の夜は皆で卓球大会やったり、3日目の夜はBBQやったりと大盛り上がりsign03

天気も最高で、良い風が吹いて学生の皆はスッゴク楽しそうやったlovely

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学生の皆にとっては、ひと夏の最高の想い出になったと思いますsun

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2008年7月13日 (日)

木曽路は山の中

Effee_2 EFFEE(えふぃー)です。
近頃ストレスがたまっていて、メタボリックになってしまったので、少し気分を変えようと山を歩きに行ってきました。
名古屋から中津川まで電車で行って、バスで馬籠に到着。馬籠から妻籠、そして南木曽まで約12.5kmを歩き、南木曽から名古屋に戻りました。Photo
土曜日(12日)のことで、名古屋は34度くらいの酷暑日になり、木曽路も日差しのあるところは暑かったですが、木陰や風は涼しく、なにより木々のマイナスイオンが心地よかったです。
「 木曾路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。」(島崎藤村『夜明け前』より)
藤村が表した通りの古い中仙道の石畳をすべらないよう気をつけながら歩きました。馬籠峠で食べた五平餅やだんごの風情がよかったし、妻籠の旅館で食べた蕎麦は絶品でした。
Photo_2 ただ、この「さわやかウォーク」というJRの企画切符を使ってやってくるのは、50代以上の男女と外国人カップルばかり。日本の若者はほとんどやってきませんし、40代までの主婦方は、バス旅行でやってきて、馬籠や妻籠でだんごと栗おこわを食べて帰ります。みなさん自分の足であるいてみましょう。結構爽快ですよ。

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2008年6月15日 (日)

梅雨のない北海道

Effee_2 EFFEE(えふぃー)です。
梅雨のない北海道にいってきました。
決して遊びにいってきたのではありません。北海道には、真宗大谷派の関係学校がたくさんあって、同朋大学と連携を結んでいるので、表敬訪問してきたのです。たった二日の日程で、札幌→函館→室蘭→登別→札幌→帯広→札幌という大変忙しい行程で、少々疲れ気味です。実は稚内にも関係学校があるのだけど、二日の日程ではどうしてもいけませんでした。
それにしても、北海道というのは空気が違いますね。以前行った、イギリスの湖水地方に、植生、光の具合、風の匂いが似ています。向こうで会ったある先生は、アメリカのニューイングランドそっくりだ、とも言っておられました。
Asaichi 今回は一日目はすばらしい天気で、二日目は雨模様でした。好天はもとより、雨が降っても湿気があまりないので、憂鬱にはなりません。どこか華奢で繊細な風景にすっかり魅了されました。この風景には、レンガ造の建物が似合います。
勉強をするにはこの空気の匂いや肌触りは大切です。学ぶ気にさせる土徳のようなものを感じます。冬はきっと大変だろうけど、同朋大学も、サマーセミナーハウスのようなものを北海道に作ってくれないだろうか。夏休みはこんな場所でみっちりと思索して論文でも書きたいものです。
文章と違って写真は食べ物関連が二枚。いや、決して食べまくっていたわけではないですよ。主たる目的は思索でした。でも頭を使うとおなかがすくのも事実です。Butadon一枚は函館の朝市で海産物を商う店。もう一つは、帯広の名物はげ天グループの豚丼です。
最後の一枚は、札幌丘珠空港から乗った悪名高いボンバルディアです。着陸時、本当に車輪がでるのかヒヤヒヤしていました。Bonbardia

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