« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月14日 (水)

GPで先輩を講師として招きました

Yぞうです。

同朋大学の「就業力GP」(詳しくはHPを見てください)で、卒業生の方々を講師としてお招きして、現場の話、職務の話、現役学生へのアドバイスをいただきました。

1

お越しいただいたのは、子ども家庭福祉の分野で活躍されている4名の先輩。年代、分野も異なる方々に来ていただきました。

25

事前の待機・打ち合わせ場所。ふとした間にも福祉の現場の問題、課題についての話題で盛り上がっていました。

3

ベテランの先輩も。福祉分野では日本でも有数の歴史を誇る同朋大学ならでは。長い経験や培った知識を披露していただきました。若い後輩たちとの議論にも熱が入ります。

4

学生と年齢の近い先輩達にもお越しいただきました。お一人ずつ、現在の職業、職務内容、課題、やりがい、日々行っていること、大学時代の勉強したこと、後輩たちへのアドバイスなどたくさんのお話をいただきました。

2

お、社会人1年目の先輩ですね♪

この先輩は、なりたい職業に就くため試験があり、現役で合格するため1日8時間以上(!)も勉強をしていた話をしてくれました。

また、後輩たちへのアドバイスとして「3、4年生で時間に余裕が出てきたら、趣味や興味のあることを一生懸命やるといい。それが施設の利用者さんたちとの話題や引き出しになる」といった話をしてくれてたのが印象的でした。現場を体験してる人にしか言えないアドバイスですね。

6_5 

よく知る先生からも、コメントが。職務の概要や課題に対する見識に加え、「上手くいかないときには、家で反省しながら酒を飲んでいた」という話に、「アルコール中毒までいかなくてよかったです(笑」なんて、師弟らしいコメントもされていましたwink

7_2

ある先輩の話で、「利用者の子どもたちは虐待、両親の逮捕・禁錮、育児放棄…などのケースで…」という難しい状況の話に触れたとき、たくさんの学生がいるにもかかわらず、教室の空気が変わるのを感じました。

Las_2

子どもの教育、福祉分野を目指す学生達ですから、こういう見過ごすことはできない課題の、しかも現場の生々しい話へのアンテナの感度は非常に高い気がします。それまで以上に、ピリピリと真剣な空気が伝わってきました。メモを取る音すら違った音に聞こえます。
せっかくいただいたお話ですから、必ず将来に、明日からの行動に活かして欲しいと思います。

51_2

そして、Yぞうが感心したことshine

社会人1年目の先輩の話を、同じ講師としてお招きしたさらに先輩のみなさんが一生懸命聞き、メモを取っていらっしゃる姿。

専門職として何年も勤めていたら、自負やプライドがでてきて若い方のコメントに素直に耳を傾けられないとしても全然普通だと思うんですが、この先輩方は自分の出番を前に、少しでも学ぼうという純粋な姿勢。しかも自然に、当たり前のように。なんというか、本当に謙虚で、福祉に対して真剣なんだと感じました。

同朋の素晴らしいところは、こういう点だと思います。愚直なまでにまっすぐ。いくつになってもいつまでも。是非、このDNAも学生のみなさんは受け継いで欲しいと思いました。

先輩方、ありがとうございました!!

|

2011年12月12日 (月)

同朋和敬展

Rin1りんぞうですhappy01少し前の記事になりますが、Doギャラリーにて2011/11/24~12/07まで開催されました。同朋和敬展の展示報告をいたします!

1271

同朋学園創立90周年記念!

「東海同朋大学」(昭和25年(1950)大学昇格)から同朋大学(昭和34年(1959)年名称変更)の時代を中心に、学園の理念と歴史に関する資料を展示。

この同朋和敬展は、同朋学園の歴史を展示を通じてみなさんに知っていただこうという企画です。

1272

たまたま近くを通りがかった仏教文化研究所の職員のMさん。今年の展示の目玉はなんですか?とうかがったところ…

1276

↑この展示の一番右の写真の方、第三代学長山上正尊先生が保存していた当時の学園文書類、昭和30年代の学園(教職員 や校舎)と周辺の風景を撮影した貴重な写真などが今回の目玉eyeと教えてくださいましたhappy01

1274

おそらく、現在の稲葉地郵便局の辺りから撮影した写真camera

わぉ。道が舗装されていないcoldsweats02

そして建物低いですねー。現在は写真の手前の校舎の位置には、円形の現代的な建物4階建てのDoプラザ閲蔵が、奥にはみなさんが講義で使う12階建ての成徳館がありますbuilding

1275

そしてこれは、同朋大学新聞 第10号 昭和36年3月14日発行。トップ記事は同朋大学に福祉学科設置の記事。

現在の社会福祉学部の第一歩。同朋大学の社会福祉学部の歴史の深さを感じましたhappy02

|

2011年12月 6日 (火)

続・就職関連講座

Yぞうです。

昨晩は引き続き厚生部・キャリア支援センター主催の就職支援講座が開催されました。

Pc051423

先輩達の活動をふまえて、具体的なスケジュールやアドバイスが提供されていました。【こんな人は落ちる】という話で「社長面接の日程を平気で変更希望する」という例がありました。社会人だと当たり前に分かることなんですが、まだ働いたことの無い人であればその重大さはわからないのかもしれません。そういう情報を事前に得ているだけで、同じ失敗はしなくて済むワケですから、一歩前進なのかもしれませんね。

情報は、大事です。

Pc051448

その後、人材系企業の方から就職活動のポイントを講演していただきました。

身内やある先輩のアドバイスを「絶対的に」信じてしまう人、結構いると思います。ですが、そういう方たちは世の中の企業や就職先の状況を全部知っているわけではありませんから注意が必要です。「一部の例」は「他も全部その通り」ではないので、多くの企業や学生の活動を広く把握している企業さんの視点や情報はとっても大切です。

何でも勉強ですね。
就職活動、頑張ってください。

|

2011年12月 5日 (月)

ヒューマンケアコース実習 ~車椅子

Yぞうです。

本日は社会福祉専攻 ヒューマンケアコースの1年生を対象に、車椅子を使った実習が行われました。

1

まず、先生から説明を受けます。

2

次は実際に自分でやってみます。「ビスの内側に手を置いて押して」など、具体的な指示が実習という感じです。Yぞうも、車椅子を初めて触ったとき開き方がわからず焦ったもんです。へー

3_3

「座ったときに肘を車輪で擦ってしまう人がいますが、それに注意するのはその人ではなくて、みなさんがするんです」というアドバイスが印象的でした。ケアをする側の視点というのは細かく、気配りが必要なのですね。

3_1

メモをしっかり取る学生もpencil

4_1_2

実際に学生が座り、順番に押すターンと、座るターンでスタート。4Fのトイレまでエレベーターで移動し、トイレの介助の寸前までを今日は体験。

5_3

実際に学校の廊下に出てみると、せまくてぶつかったり、方向転換が難しかったり、意外と押されると速く感じて怖かったりなど、気付きがあったようでした。

7 

「はえー!!」なんてコメントも。

6_2

エレベーターに実際に乗って、

20_2

トイレの中で椅子から移動する直前までサポートします。狭いところのターン、方向転換って難しいんですね。やってみて初めて気付きます。

9_2

一人が終わったら、次は交代でまた実習室からスタート。

「やってみる」というのは何よりの勉強だと見ていて思いました。もちろん、側で先生が理論的なことや、実務的なアドバイスをしてくれるので、気付きの速度は何も指導が無いのとは大違いです。

実習を通じての気付き、大事に備えて仕事や社会での生活で活かしてほしいですね。

|

2011年12月 2日 (金)

カーァァッットォォォオ!

一度は誰しもが言ってみたい言葉だと思います。
Yぞうです。

夜も遅い時間に煌々と明かりをともす教室がありました。

1

そう、映像文化コースの学生さんたちです。昨晩も遅くに帰っていったので話をしたら、なんだかんだ言いつつも一生懸命やってる感がありありと伝わってきたのでちょっと様子見に行ってきました。

先輩後輩入り交じってミーティング中ですgemini

2_2

ホワイトボードには出演者のスケジュールやら、撮影の進捗がびっしりmovie多いね、出演者!!こりゃ撮影スケジュール立てるの大変だ!!こういう裏での努力は、映像作品見てるだけではわからないよねえ。

3_

部屋には過去の作品や、コースのメンバーの写真のコラージュなどが。大学は全体的にそんな雰囲気だけど、このコースは特に先輩後輩の垣根がなく和気あいあいとやっている印象が強いです。今年も仲良さそうtoilet

4

「すいません、バイトがあるんで…」「あ、時間大丈夫?間に合う?」なんて会話も。
ギリギリまでミーティングに参加していったんでしょうね。残ったメンバーで話は続きます。

お、なんだかたくさん服やら紙が机に置いてあるなあ…

5

!!!!!
大量の女子高生の制服??
K、ついにやりやがったな!!

とかそういう話ではなく、撮影で使う衣装らしいです。出演者の名前と制服の種類などのメモ書きがきれいにたたんだ服と置いてありましたshoe撮影の日にスムーズに渡したり、別日に分けて撮影するときに衣装が合わないなんてことを防ぐためでしょうね。経験がなせる管理のテクでしょうね。

それにこれだけの数、集めるの大変だったでしょうねえ。すごいね。

6

その後もミーティングは続いていました。スケジュールの話、撮影の話などまだまだ尽きることはなさそうでした。この写真に映っているメンバー以外にも、前後で人の出入りは尽きませんでした。

産みの苦しみは大変だと思います。でも、この場の居心地の良さは伝わってきました。みんな苦労しつつも楽しんでいるんだと思います。こういう時間、大学生にはとても大事ですよね。正直なつかしくも、うらやましくも思いました。

今年も作品、みんな楽しみにしていますwink2月の上映予定とのこと。頑張ってくださいね!

|

2011年12月 1日 (木)

身だしなみ講座 ~スーツ編

Yぞうです。

本日も、同朋学園厚生部の主催による「身だしなみ講座 ~スーツ編」が開催されました。

Pc011277

講師は実際にスーツを販売されている会社でマネージメントをされている方に来学していただきました。現場の話や、採用する側としての目線など、具体的な話が印象深かったです。学生にはとても新鮮な目線だったでしょうdiamond

Pc011286

学生と年齢の近い若手社員の方もお越しいただいて、実例を見せていただきました。モデルがいるとわかりやすいですね。
Pc011290

手の自然な組み方・置き方など、初めてやる学生にもわかりやすいご説明をしていただきました。初めての人には何でも難しいですからね、ここから説明してもらえるのはとても有難いです。

Pc011285

授業後の18時から開催で一日の疲れもピークの頃でしょうが、みんな真剣にメモをとって聞き入っていました。

スーツ着だした頃は「スーツに『着られてる』なあ」なんて言われる人も多いのですが、着続けていくと自然とそれが馴染んで見た目が落ち着くのは何なんでしょうね。別に体型が変わったわけでもないのに。数年後にはきっとここで座っているみんなも、当たり前のようにスーツを着る人が出てくると思います。

また、全員がスーツを着る仕事に就くとは限りませんが、いつなんどき「正装」するかわかりませんし、人前でおかしくない格好をできないと社会人は恥をかくことが多いです。せっかくのプロの方に教えてもらう機会がったのだから、是非身につけていってほしいですねdrama

慣れない最初は何でも疲れますが、慣れたら「なーんだ」って何でも感じるものです。スーツもしかり。スーツを『着こなす』かっこいい大人目指して頑張ってくださいboutique

|

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »