恒例の上映会(エツゾウ映画館2011)です
今年も、作家の連城三紀彦先生とプロデューサーの李相美さんを迎え、6/25(土)に第一回めの「エツゾウ映画館」を開催しました。
今回は、芥
川龍之介の原作を台湾を舞台に映画化した『トロッコ』という映画を取り上げました。この作品のプロデューサーは実は名古屋・中村の出身の方で、李さんも共同プロデュースとして加わっているんですよ。
撮影には台湾でも指折りの名カメラマン李屏賓(リーピンピン)が当たっているだけあって、台湾の自然が何より美しく描かれており、改めていい映画だなと思いました。まあ、原作とは完全に別物ですけどね
~。
実は、この日は名古屋大学が主催した「台湾映画祭」とかぶっており、(李屏賓カメラマンが 組んだ)台湾映画界の巨匠「侯孝賢」さんが来名しているとあって、そちらに流れるんじゃないかと心配していたんですが、常連さんを中心に40名以上の参加者があり、いつも以上に盛り上がりました。
エツゾウ映画館も定着してきたなあと、少し感動です。
今回は映像文化コースの一年生もイベントのお手伝いに加わりました。この子たちの中から皆さんに観ていただける映像作家が生まれるといいなと思う、今日この頃です。
また次回にもご期待くださいね。
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