いのちを考える講座
Yぞうです。
本日はいのちを考える講座がお昼休みに実施されました。
毎回、先生と学生が自らの人生や体験を通じて得たことを語ってくれる講座です。
講義とも違う、また、友人として普段の話では出ない話題も聞けてとても良い機会だと思っています。
まず、社会福祉学科 3年の矢野君からお話。
話直前。緊張してるんですかねえ![]()

ところが、いざ話はじめたらまあ上手なこと。爪かくした鷹でした。
成績が底の方だった高校時代から、目標を持つことで自己改革し大学でトップの成績を取るまでに至った自身の変化、
徳川家康の言葉を引用した、「苦労」という概念への自身の心構えと体験など、
傍から見れば「苦労」とも取れる体験や人生を通じた含蓄のあるとても良い話をしてくれました。
矢野君と何度か話したことがあるYぞうも、あらためて彼のモチベーションの高さや前向きさの源泉の一部がわかってとても良かったです。心から学ばせていただきました。
続いて人文学科の眞有先生。
明治~昭和にかけて活躍し、存命中から「天才」と評された稀有な作家、泉鏡花の家に
養女として実母と共に養子縁組をした故・泉名月さんのエピソードを元に人生や生きることへのお話をいただきました。
先生は実際に泉名月さんとも親交があったとのことで、
直接うかがった言葉の重みなど、実際の体験談がとても印象的でした。
こういった機会に話を聞くと、
人生十色とはよくいったもので、と思います。
一人ひとりには必ず自分とは違う体験や軸があるんだなあと感じさせられます。
普段は照れくさくて話すことが難しいかもしれないけれど、
こんな共有の場が定期的にあるのも同朋ならではのとてもいいことだと思います。
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