スクールシネマワークショップを楽しみました
EFFEE(えふぃー)です。
すでに一週間も前の話ですが、8月1日(土)〜2日(日)にかけて行われた、スクールシネマワークショップに参加してきました。これは同朋大学公開講座の一つとして行われている企画で、小学校三年生から高校三年生までを対象に、二日間で、映画の企画・シナリオ作成・撮影・編集・公開までの一連の流れを経験しようというものです。
指導者は同朋大学文学部人文学科映像文化コース客員教授の中江裕司監督。監督は、最近新作「真夏の夜の夢」を公開したばかりで、舞台挨拶などでとても忙しい中、時間を割いて積極的に指導してくださいました。
今回で二回目のスクールシネマですが、前回は一日で行われました。今回二日に拡大したことで、とても充実した内容となりました。参加者は20名だったので、ドラマ班2組、ドキュメンタリー班2組の4班に分かれて制作に取りかかりました。
課題として出されたテーマは愛。ちょっと子どもには難しかったかな、と思ったら、案外そうでもなく、固定観念にとらわれない様々な愛の形が表現され、映像制作っておもしろいものだと感じました。
二日間とも雨模様で決して恵まれた条件ではなかったのですが、そうした条件で工夫して撮影するのも面白さの一つ。予想以上に幅の広い、面白い作品ができました。
一日目、二日目とスケジュールが進行するにつれてみんな気合いが入り出し、ちょっとハイになるほどの高揚感で、上映会は感動的でした。
中江裕司監督は全国でこうした企画をいくつか実施されておられ、手慣れたものでしたが、ちょっとしたアドバイスが大きな結果につながって作品がどんどん充実していく様を観るのはとても楽しいものでした。スタッフとして参加した、同朋大学の映像文化コースの学生もよい刺激を受け、ますますやる気が湧いてきたようです。
この企画、次回は来年三月の末を予定しているそうです。今度はあなたも参加してみてはいかがですか。
| 固定リンク
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 「じゃじゃ馬ならし」公演(2008.07.08)
- 美しい三角関係(2008.11.23)
- Happy New Year!(2009.01.01)
- スクールシネマワークショップを楽しみました(2009.08.09)

最近のコメント