台北便り。『赤壁 決戦天下』は?
エフィー氏は『赤壁(レッドクリフ)』がお好みではなかったようですな
。ワシはけっこう気に入っているのですけどね~。ははは。
金城武はたしかによかったですよね。当初の配役ではトニーレオン(梁朝偉)が諸葛孔明をやる予定でしたが、周瑜役のチョウユンファ(周潤發)が降りたために結局そちらに回って、かえって成功だったと思います。
過去のテレビドラマなどの諸葛孔明は、どうしても老成した感じの人物にパターン化されてしまっていましたが、今回はじめて若々しい「人間」孔明として描かれていたのが新鮮だったですよね。トニーレオンだとおそらく人びとの期待通りの孔明になったでしょうが、金城クンは期待以上だったと言っていいでしょう。(ちょっと賞めすぎですか?)
来年の春節(旧正月)は(新暦の)1月26日に当たるので、ここ台湾では(中国でも)お正月映画として1月15日から『赤壁』第二部「決戦天下」が公開になります。
今日24日から公開のクリスマス映画『嫌疑犯X的献身』も話題になっていますが、宣伝の規模が違いますからね~。 こちらの人たちもけっこう『赤壁』第二部を楽しみにしているようですよ。
実は、ここ数日立て続けに、布袋戲(台湾の人形劇)の公演を二つ観てきました。どちらも「亦宛然」という有名な人形劇団の演目なのですが、その話はまた次回ということで。
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