« 夏は夏で忙しい | トップページ | 在本彌生さんの写真展"Shanti Shanti" »

2008年9月 9日 (火)

北京残奥会

Shishizo ししぞうだがね

「残奥会」ってわかります?「残疾人奥運会」、つまり中国語で「パラリンピック」のことなんですよね。

中国では土曜日に開幕してからというもの、連日オリンピックの時と同じようにアメリカとのメダル争いを報じています。この熱意には頭が下がります(bleah)ね~。

土曜日の開会式を見た人はいます?オリンピックと同じく張藝謀が総監督したということですが、中国の人たちのマスゲームにかける情熱には敬服しますし、そのアイディアの引き出しの多さは、ホント文句のつけようがないですね。

あれだけ多くの耳の不自由な人たちに事前に2年間トレーニングを施して参加させたことがまずすごいですし、聖火の点火者が車いすに乗ったまま両腕だけでひもを引いて上空に昇っていくシーンに至っては、感動的ですらありました。たしかに、オリンピックの時ほどセットにお金はかかっていないし、パフォーマンスにほころびも見えましたが、スキがある分安心できたというか…。

でも、やっぱり、テーマソングを歌ったチベット出身の女性歌手韓紅と香港の大スター劉徳華(アンディラウ)も、盲目の男性歌手楊海涛も、登場した歌手はすべて口パクでしたね。マスコミも注目度が低いからなのか、もう飽きたからなのか、批判記事を全然出していませんね~think。中国も韓紅さんほどの実力を持った人なら、もうそろそろ安心して(生で歌うことを)認めてやってもいいのにと思うのだけどね。

あ、そうそう、爆風スランプで一世を風靡したファンキー末吉さん(現在は北京在住。中国で「鼓王・ドラムキング」として称えられ、プロデューサーとしても活躍中。)は、韓紅さんと大の仲良しで、ブログでも何度か韓紅さんのことを取り上げています。韓紅さんの(豪快な)人柄や、中国の芸能事情がよくわかるので、みなさんも読んでみるといいですよ。ファンキーさん自身の(口パクならぬ)ドラムの「あてぶり」の話などは、思わず笑っちゃいます。http://www.funkyblog.jp/

|
|

« 夏は夏で忙しい | トップページ | 在本彌生さんの写真展"Shanti Shanti" »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512925/42422720

この記事へのトラックバック一覧です: 北京残奥会:

« 夏は夏で忙しい | トップページ | 在本彌生さんの写真展"Shanti Shanti" »