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2008年9月

2008年9月27日 (土)

オープンキャンパス&写真展も今日まで

Etsuzo23

えつぞうです。

後期授業も昨日から始まり、大学もにぎやかになってきました。

先日はえふぃー兄さんに誘われて、在本彌生さんの写真展の特別企画として組まれたシタールの演奏会に参加したんだけど、とってもよかったです。名古屋にこんなに本格的でイケメンのシタール演奏家がいたなんて…。ちょっと驚きです。

Arimoto1さて、その写真展も今日が最終日。午後には在本さんの講演会も開かれます。世界を一人で旅しながらいかに写真を撮ってきたか、興味深い話が聞けると思うので是非参加してみて下さい。

それと、

今日はオープンキャンパスも開催しています。

高校生の方々も写真に興味のある人はたくさんいると思います。女の子たちだけのサークルもあると聞きました。キャビンアテンダントからカメラマンに転身した在本さんの生き方は、ボクもあこがれちゃいますし、きっとみんなにも参考になるんじゃないかなぁ。

オープンキャンパスは、他にも模擬講義やキャンパスツアーなど定番の企画も用意されていますよ。

そうそう、同朋大学に初めて来る人には「歴史文学散歩~大学周辺を歩こう~という企画がお勧めです。本学で「名古屋中村学」を担当されている舟橋武志先生と一緒に、大学の周りの史跡などを巡ります。意外な発見があると思いますよ。

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2008年9月23日 (火)

シタール演奏会

Effee EFFEE(えふぃー)です。
 今日は秋分の日。大学は休講日でしたが、先日もお伝えした、在本彌生さんのインド写真展“Shanti shanti!”の会場(同朋学園Doプラザ閲蔵 Doギャラリー)でファミリアなシタール演奏会があったので行ってきました。01
 シタールとは、木製のインド伝統の弦楽器で、共鳴箱はなんとヒョウタン(カボチャ?)が材料になっているそうです。さらに、旋律弦1本、低音弦1-3本、共鳴弦13本を持つ複雑な楽器です。それと北インドの代表的な打楽器タブラが伴奏について二人の奏者で演奏は行われました。(正式にはもう一つ、タンプーラという継続音だけを出しつづける弦楽器が入るのですが、その役割はあまりにも単調なので、近頃は音源を使うことが多いそうです)
シタール奏者は吉田こうきさん、タブラはこむろ真理さんが演奏してくださいました。
 インド音楽は「ラーガ」と呼ばれる様々な情景を表す伝統的な旋律の流れを用い、しばらくシタールが「ラーガ」を奏でた後、奏者同士の阿吽の呼吸でタブラの伴奏が加わり、16拍子、10拍子等の枠内での掛け合いが繰り返されます。この一貫するリズム周期の繰り返しを「ターラ」と言います。最終的には、演奏者の限界までスピードが上げられ、音が天に昇っていく状態を表現して締めくくられます。
 とにかく雰囲気のよいミニコンサートでした。演奏者の技量も高く、単調な音楽にも関わらず、オーディエンスを飽きさせませんでした。
02  久しぶりにインド音楽を聴いたけど、個性的で民族性豊かな情感に心が豊かになりました。それぞれの民族がそれぞれの音をもっているって素敵なことですね。
 写真展 "Shanti shanti !"はまだ27日までやってます。27日(土)には、在本彌生さんが来校され、本学の浅野玄誠教授(インド学専攻)とトークイベントが行われます。(27日午後1時から 於:同朋学園Doプラザ閲蔵内Doホール)

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2008年9月10日 (水)

在本彌生さんの写真展"Shanti Shanti"

Photo EFFEE(えふぃー)です。
9月10日から同朋大学のDoプラザ閲蔵の「Doギャラリー」で、在本彌生さん初の名古屋での写真展「Shanti Shanti」が始まりました。
在本彌生さんはいま注目を集めている若手の女流写真家で、国際線のフライトアテンダントから華麗に転職された方です。今では世界を飛びまわり、ヨーロッパ、アフリカ、インド、南米などへ旅を続けておられます。名古屋ではインドの聖地や聖者に限定して写真を持ってきてもらっています。タイトルのShantiとは「寂静」「平和」「静寂」をあらわす言葉で、インドでは悟りの世界のことをいいます。
01 在本さんの写真には、生と死の濃密なかかわりが見事に写し出されています。大きな聖者の写真など、沈黙をことばとして語りかけてくる迫力があります。
それにしても女性がインドを撮るとこんなにも優しく、深く、怪しげになるのだと感心します。わたしたち男には撮れない写真がここにはあります。
写真展Shanti Shantiは9月27日まで(9月15日(月)、22日(月)を除く)開催されています。通常は10時から5時まで、金曜日だけは12時から20時までオープンしています。
また、9月23日(祝)の13時からは、吉田こうき氏をお招きして、ギャラリーで写真を見ながらシタールの演奏を聴きます。(入場無料)
さらに、9月27日(土)の13時から在本彌生さんに来ていただいて、本学教授の浅野玄誠(インド学専攻)とトークイベントを行います。(入場無料)
この写真展は絶対お勧めです。見に来てください。02

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2008年9月 9日 (火)

北京残奥会

Shishizo ししぞうだがね

「残奥会」ってわかります?「残疾人奥運会」、つまり中国語で「パラリンピック」のことなんですよね。

中国では土曜日に開幕してからというもの、連日オリンピックの時と同じようにアメリカとのメダル争いを報じています。この熱意には頭が下がります(bleah)ね~。

土曜日の開会式を見た人はいます?オリンピックと同じく張藝謀が総監督したということですが、中国の人たちのマスゲームにかける情熱には敬服しますし、そのアイディアの引き出しの多さは、ホント文句のつけようがないですね。

あれだけ多くの耳の不自由な人たちに事前に2年間トレーニングを施して参加させたことがまずすごいですし、聖火の点火者が車いすに乗ったまま両腕だけでひもを引いて上空に昇っていくシーンに至っては、感動的ですらありました。たしかに、オリンピックの時ほどセットにお金はかかっていないし、パフォーマンスにほころびも見えましたが、スキがある分安心できたというか…。

でも、やっぱり、テーマソングを歌ったチベット出身の女性歌手韓紅と香港の大スター劉徳華(アンディラウ)も、盲目の男性歌手楊海涛も、登場した歌手はすべて口パクでしたね。マスコミも注目度が低いからなのか、もう飽きたからなのか、批判記事を全然出していませんね~think。中国も韓紅さんほどの実力を持った人なら、もうそろそろ安心して(生で歌うことを)認めてやってもいいのにと思うのだけどね。

あ、そうそう、爆風スランプで一世を風靡したファンキー末吉さん(現在は北京在住。中国で「鼓王・ドラムキング」として称えられ、プロデューサーとしても活躍中。)は、韓紅さんと大の仲良しで、ブログでも何度か韓紅さんのことを取り上げています。韓紅さんの(豪快な)人柄や、中国の芸能事情がよくわかるので、みなさんも読んでみるといいですよ。ファンキーさん自身の(口パクならぬ)ドラムの「あてぶり」の話などは、思わず笑っちゃいます。http://www.funkyblog.jp/

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2008年9月 8日 (月)

夏は夏で忙しい

Effee EFFEE ( えふぃー)です。
本当にとろける程暑い夏でしたね。ようやく秋めいた風情が漂ってきました。でも今日も昼間は30度を超える猛暑。先週までの豪雨の心配は遠のいたようではありますが。皆さんの所は、豪雨の被害は無かったでしょうか?名古屋も駅周辺はたいへんなところもあったようです。わたしたちは大きな被害が起こっても、しばらくすると忘れてしまいます。また忘れた頃に大きな被害がやってくる。写真のように、秋らしくカラッと晴れ渡った今だからこそ、もう一度初心に戻って、災害のことを考えたいものです。(写真は同朋大学の研究棟から名古屋駅周辺を撮影したものです)
P9083654_5  ところで、大学の夏休みも残り少なくなりました。実は大学は夏季講義止中もいろんな行事が行われています。特に9月になると、学生がキャンパスに戻ってきます。すでに集中講義は行われていますし、大学院生や先生は、この時期学術大会が多くて忙しいのです。
 僕の関係する分野でも、先週の9月4日(木)〜5日(金)にかけて、「日本印度学仏教学会」の学術大会が名古屋の大学で行われました。これは学会としても日本で最大級の大きさをもっていて、二日間で250以上の学術発表と四つのパネルが行われ、1500人ほどの学究が集まってきました。同朋大学の大学院生や研究生も7人(飯田真宏、市野智行、伊奈潔、伊東秀一、加藤祐幸、川村伸寛、黒田浩明<敬称略>)発表をしていました。いつも身近な先生や決まったメンバーだけで勉強しているので、その勉強の内容が外に出てどのように評価されるのか、通用するのかを確認するのはとても良いことです。
 来週の9月11日(木)、12日(金)には、比叡山で「日本仏教学会」の学術大会が行われます。こちらは少し規模は小さい学会ですが、発表者は教員レベルで質の高いものです。
 普段の授業が無いからといって、大学は閉鎖されているわけではありません。こうした時期にしかできないまとまった勉強や行事が種々行われているのです。

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