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2008年8月17日 (日)

三枚のお札(人形劇)

Effee EFFEE(えふぃー)です。
今日は岐阜県南部の田舎町の真宗のお寺で行われた「仏教子供会」に知り合いが行くというのでついて行きました。
地域の子ども達が午後3時にお寺に集まってきて、短い声明を唱和した後、真宗大谷派の岐阜教区の児童教化活動をしている若いお坊さん達が、楽しいゲームで子ども達を和ませて、その後、「三枚のお札」という童話を人形劇にして演じました。
子ども達は楽しそうで、時事的にアレンジされた人形劇にのめり込んで、人形と対話したり、小僧役の人形の危機を救おうと声を出したりしていました。
Img_0033 真宗大谷派では、児童教化連盟というのが全国と地方に組織されていて、同朋大学の学生も、たくさんこの事業に参加しています。基本的には子ども達と遊ぶのですが、その場所が地方の寺だというところに歴史的な意味があるのです。地方の寺は、老人ばかりでなく、小さな子どもの遊び場や集会場としての役割を持っていました。時節に応じてこういう場所で出会った事、友と語らった想い出が、時を経て、その意味をもう一度考え直すきっかけになったりします。
今日の本堂は、この夏には珍しく涼しい風が吹き抜けていて、居心地の良い場所でした。お盆を過ぎると、秋の気配がどこそこに漂ってきます。

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