Paris情報第2弾(ルーブル・ギメ東洋学博物館、そしてサルトル)
EFFEE(えふぃー)です。
またまた同朋大学海外文化研修のレポートです。
Paris二日目の今日、朝にはまずルーブル美術館へ。ルーブルはその外観もすばらしく荘厳で、ルイ王朝時代のこの巨大で美しい建物は、屋根のない美術館といわれるほど、それ自身が美術品でした。
内部はさらに素晴らしく、とてもではないが一日や二日で見て回れる量ではありません。今回わたしたちの研修についてくれたエディーさんという大変学術的な力量のあるガイドさんは、そこのところを実に要領よく、しかも適切な解説で2時間強の時間でルーブルを説明してくれました。

風の音さえ聞こえるといわれた「サモトラケのニケ像」、「ナポレオンの戴冠式」「ミロのビーナス」「モナリザの微笑」、ミケランジェロの「囚われの身」「瀕死の奴隷」等々、その感動はもはやことばに尽くせません。
昼食をはさんで午後は、ギメ東洋学博物館へ。ここではクメール文化、チャンパー文化、そしてガンダーラ美術などの素晴らしいコレクションが見られ、いくら時間を尽くしても見飽きない豊富さでした。
二つも美術館を見るとほとほと疲れ果てるものです。芸術作品の鑑賞は、精神的にも結構疲れるものですが、学生諸君の元気さにはおどろきました。ギメ東洋学博物館の後は自由行動なのですが、それからも彼らは積極的に歩き回っていたようです。中にはベルサイユ宮殿までいってきた男子学生たちもいました。
僕はちょっと疲れたので、まずはルーブル近くの、世界で最初にモンブランケーキを作ったカフェにいってお茶をして、その後、カルチェラタンまで歩いて、サルトルが通ったというカフェで、軽い夕食を兼ねて、シャンパンとスモークドサーモン、それにチーズをいただきました。
のですが、夜9時になると、エッフェル塔全体に施されたフラッシュがぴかぴかと光をはなつのです。これがいかにも安っぽく興ざめでした。なんと10分近くも続いたのですが、あのうるさいフランス人たちが、この安物のツリーみたいな電飾に文句を言わないのが不思議です。
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