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2007年9月16日 (日)

クリケットもいかが?

EFFEEEFFEEです。

ししぞうさんの野球に関する知識はすごいですね。正直驚きました。僕も日本に来てから野球のことを知り、しかもこのご当地には中日ドラゴンズがあるので、かなりファンになりました。郭源治さんがやっている台湾料理店にも何度かいきましたよ。

ナゴヤドームのようなドーム式は雨の日にも野球ができていいのですが、ししぞうさんの台湾の野球場の写真を観ていると、野球にはやはり野外が似合うと思います。

cricketgroundところでインドはイギリスが長く宗主国だったこともあって、盛んなスポーツはクリケットです。このスポーツは野球の元祖だといわれることもありますが、実際にはかなり違います。野球のピッチャーをボウラーと呼び、ピッチングをボウリングといいます。ピッチャーとちがってボウラーは一試合全部を一人で投ることはできず、オーバーという投球回数を投げきると交代しなくてはなりません。

バッターに相当するのはバッツマンと言うのだけど、バッツマンはランを稼いで点数を増やすためだけでなく、バッツマンの後ろに立っている三本の細い棒(スタンプ)の上に横たえられた二つのウィケットを守るために、つまりディフェンスのためにボールを打つのです。ボウラーはウィケットを落とすためにボールを投げているというわけ。

わたしが思うに、クリケットのボウラーは野球ほど特定の才能を必要としないし、体力の弱い人や高齢者でもそれなりに楽しめるから、いいスポーツだと思うのだけど、日本で流行らない理由の一つは、160m×140m程度の大きな楕円形のグラウンドが必要なこと。ピッチと呼ばれるボウラーとバッツマンの対決となる場所はその中央にあり、長さは20.12m。ファゥルという概念はないし、ランの都合によって、バッツマンが打つ場所はピッチの両側を行き来します。観衆は、注目フィールドが中央にあり、方向が常に変わるから、どこにいても見やすいというメリットがあります。

イギリスらしく紳士のスポーツで、かつては、優雅なランチタイムを挟んで、二日も三日もかけて一ゲームを行っていたのです。

同朋大学にクリケット部なんてできないかな。ぼくがコーチしてもいいんだけど。

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