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2007年9月

2007年9月25日 (火)

月見 in 名古屋

chushu1.JPGetsuzoえつぞうでーす。

おかげさまで名古屋はいい天気です。

昼間は暑かったけど、夕方になって涼しくなってきたんで、一人で月見に出かけました。ししぞうさんの言うように、本当は家族みんなで月を見て楽しむのがいいんだろうけどね。

ちょっとホームシックになりました。

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2007年9月24日 (月)

月見、月餅、そして焼き肉?

shishizo.JPG ししぞうin台湾です。

日本の天気はどうかな?明日は旧暦8月15日、中秋節だな。こちらは曇りがちで、明日の夜ちゃんとお月見ができるか少し心配なんじゃ。

中秋の名月のお月見といえば、日本ではお月見だんごが欠かせないんだろうけgeppei1.JPGど、中国社会では何といっても月餅なんだ。

餡も小豆やハスの実、ココナッツや栗、なつめなどをベースに、いろいろや木の実が加えられたりして、様々な種類のものが作られるんだ。中でも蛋黄(アヒルの卵の黄身の塩漬け)が丸ごと入ったのものは、切ると満月が現れるようで、とても人気があるんだよ。

雑誌や新聞などでもこのように月餅特集が組まれたりして、伝統的な月餅のみならず、新作月餅の開発でも競い合っている様子が見て取れるな。

珍しいところでは、「哈根達斯冰淇淋月餅」なんてのもあるんだが、何かわかるかな?外国から入ってきたアイスクリームの有名店でも中国の伝統行事に合わせて、季節の商品を作るところが面白いよな。

いつ頃からか、中秋節には野外で家族そろってバーベキューというのが台湾では定番になったんだけど、まるい月が「家庭円満」を表すという中秋節の趣旨からすると、必ずしも外れてはいないんだろうな。ただし、日本の春のお花見の時期のように、あまりにもたくさんの人が公園に繰り出して焼き肉をするんで、環境問題化してしまっていてね、今年は禁止令を出した自治体もあるくらいなんだよ。

何はともあれ、明日は晴れるといいなっ。

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2007年9月16日 (日)

クリケットもいかが?

EFFEEEFFEEです。

ししぞうさんの野球に関する知識はすごいですね。正直驚きました。僕も日本に来てから野球のことを知り、しかもこのご当地には中日ドラゴンズがあるので、かなりファンになりました。郭源治さんがやっている台湾料理店にも何度かいきましたよ。

ナゴヤドームのようなドーム式は雨の日にも野球ができていいのですが、ししぞうさんの台湾の野球場の写真を観ていると、野球にはやはり野外が似合うと思います。

cricketgroundところでインドはイギリスが長く宗主国だったこともあって、盛んなスポーツはクリケットです。このスポーツは野球の元祖だといわれることもありますが、実際にはかなり違います。野球のピッチャーをボウラーと呼び、ピッチングをボウリングといいます。ピッチャーとちがってボウラーは一試合全部を一人で投ることはできず、オーバーという投球回数を投げきると交代しなくてはなりません。

バッターに相当するのはバッツマンと言うのだけど、バッツマンはランを稼いで点数を増やすためだけでなく、バッツマンの後ろに立っている三本の細い棒(スタンプ)の上に横たえられた二つのウィケットを守るために、つまりディフェンスのためにボールを打つのです。ボウラーはウィケットを落とすためにボールを投げているというわけ。

わたしが思うに、クリケットのボウラーは野球ほど特定の才能を必要としないし、体力の弱い人や高齢者でもそれなりに楽しめるから、いいスポーツだと思うのだけど、日本で流行らない理由の一つは、160m×140m程度の大きな楕円形のグラウンドが必要なこと。ピッチと呼ばれるボウラーとバッツマンの対決となる場所はその中央にあり、長さは20.12m。ファゥルという概念はないし、ランの都合によって、バッツマンが打つ場所はピッチの両側を行き来します。観衆は、注目フィールドが中央にあり、方向が常に変わるから、どこにいても見やすいというメリットがあります。

イギリスらしく紳士のスポーツで、かつては、優雅なランチタイムを挟んで、二日も三日もかけて一ゲームを行っていたのです。

同朋大学にクリケット部なんてできないかな。ぼくがコーチしてもいいんだけど。

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野球をアジアの共通語に?!

shishizo.JPGshishizo(ししぞう)in台湾だがや。

ワシのプレゼントを気に入ってもらえたようだな。えつぞうが野球に興味を持っていると知cpbl-cw3.JPGって、うれしくなったもんでな。

実はワシも国にいる時は全く野球なんて知らなかったんだが、日本、韓国、台湾と、野球の盛んな地を旅するにつけ、野球の持っている魔力に惹かれていってな。今ではちょっとした野球博士じゃ。ホッホッホ!

台湾の球場はアメリカンスタイルで、内野まで天然芝の植えられたキレイなところばかりでなぁ。ここは台北郊外の新荘球場、これは8/29の誠泰コブラズ×中信ホエールズの試合を見に行った時の写真なんだ。やっぱり野球は屋外で見るのが一番だぞ。cpbl-c1.JPG

ただ、実は、今年また残念なことに八百長事件が起きてしまってな。その疑惑の中心となったのがこのホエールズで、折しも何人かの選手が処分を受けて退団した直後の試合だったこともあって、観客がまばらだったのはちょっと寂しかったな。

「また」と書いたのは、台湾球界では野球が盛り上がってくると八百長事件が起きるという悪循環が繰り返されてきたからなんだ。10年前の危機を救ったのは、中日ドラゴンズを引退して台湾球界に復帰した、台湾の英雄「大郭」こと郭源治投手だったわけだが、その郭投手がこのホエールズに所属していたというのが、何とも皮肉なことに思えてしまうんだ…。

今年ヤンキースのエースに成長した王建民の存在もあって、台湾で野球が盛り上がっている今だからこそ、こういう膿を出し切って、今度こそクリーンな球界へと脱皮して欲しいものだな。cpbl-cw21.JPG

cpbl-c-p2.JPG

                              左は謝佳賢(55)、右は陳家鴻(42)

今年も11月にアジアシリーズがあるんだろ?日本からは、セリーグなら林威助のいる阪神、姜建銘の巨人、陳偉殷(けがをしてるんだよね…)の中日か、パリーグなら陽仲壽(弟)のいる日本ハム、陽耀勲(兄)のソフトバンク、呉偲佑のロッテあたりが出てくるんだろうね。許銘傑の西武や二人の林のいる楽天は無理だろうな~。台湾からは前期優勝の誠泰コブラズか、後期優勝を争っている統一ライオンズ、昨年優勝のLaNewベアーズのうちのどこかということになるんだろうけど、やはり大リーグ経験のある陳金峰が健在で、8月末にマック鈴木が加入したベアーズが抜け出すような気がしているんだ。

それと、12月の北京オリンピック予選がここ台湾で行われるのは知ってるよね?星野ジャパンと、西武にいた「小郭」こと郭泰源率いる台湾チームとの対戦も楽しみだよ。

いささかマニアックな話になってしまったけど、ついて来れたかい?中国でも一応プロリーグはできたし、東南アジアでももっと普及して、野球がアジアの共通言語のように機能するといいと思うんだけどな。

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2007年9月15日 (土)

兄弟エレファンツ

etsuzoえつそうです。

えふぃー兄さんの複雑な心境もよくわかります。インドでも一昨日「アダムの橋」のことが話題になってたように、政治に宗教が絡んできて、自分の国でありながら、政治の世界はなかなか理解し難いところもあるんですよ。

でも確かに、異国にいると、自分のことも自分の国のことも、客観的に見られるようになるよね。ボクもいろいろ勉強しなくちゃね…。

今日はうれしいことがひとつ。台湾にいる「ししぞう」さんからこんな贈り物が届きました。brother1.JPGbrother2.JPG

これは何かというと、台湾のプロ野球チーム兄弟エレファンツの帽子とマスコットTシャツなんだ。ボクが前にブログに書いていたこと(7/29「梅雨明け」)を読んで、送ってくれたんだ。 けっこうかわいいでしょ!一枚しかないから大事に着なくちゃ。

台湾のプロ野球は今年で18年目。今は1リーグ(前後期)制6チームで覇権を争っているんだそうです。ただし、エレファンツは今年は調子悪いみたいで下位に沈んでるんだって。日本の黄色のチームを見習って欲しいなあ。

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2007年9月13日 (木)

驚きました

etsuzo2-8-22.JPGEFFEE(えふぃー)です。

12日の突然の安倍首相辞任のニュースには驚きました。僕は留学生という立場だし、重責を担う人にはそれなりの精神的圧力があると思うので、日本の政治に論評はしません。でも大学院生としての立場から一言。

ニュースで繰り返された首相の辞任の記者会見は、何度みても納得ができません。日本のように成熟した国の首相の辞任会見が、あんなに稚拙なものでいいのか、という疑問です。彼が参院選で惨敗した後、「参院選は首班選択の選挙でPrimeministerABEはない」という筋論で押し通したことは、それなりに論理的でした。であれば、最後まで論理的に突き進んで欲しかったのですが、今回は、タイミングといい記者会見の内容といい、あまりに矛盾が多く、子どもじみていて、これが同じ人の発言なのかと訝ってしまいます。

日本の大学で学んでいて少し思うことがあります。日本の大学生は本当に勉強しません。仮に勉強するとすれば、それは資格獲得のためや、就職技術のスキルアップのためであって、人間としての教養を磨くという一番大切な大学の意味が失われています。大学教育の主たる目的は、人間を学び、社会と自己(人間)の間に存在する乖離を乗り越えていくための自己確信を見いだしていくことにあるのではないでしょうか。

この「人間的教養」という本来の大学の意味が忘れられて、点数や偏差値で大学を選び、技術や資格の数だけで自己を語ろうとする若者が多すぎます。折 角戦後生まれの首相が登場して、日本社会の若返りが期待されたのに、こんなことでは、古老たちが若者の「人間的教養」の浅さを蔑視して中枢に居座っても抗する術がありません。

全国の大学生諸君、今回の出来事をわたしたち若者の事としてとらえましょう。そして、「人間」を、「自己」を学び、真の「教養」を身につけて、自己実現を探求していけるよう頑張りましょう。大学という空間は、そうした学びのためにあるのですから。

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2007年9月 9日 (日)

鬼の月もそろそろ…

shishizo.bmpshishizo(ししぞう)だ。また台湾情報でも書き込もうかな。

今日9月9日は、実は旧暦では7月28日にあたるんだよ。今年は新暦との誤差の大きい年だったので、明日までが7月。ようやく「鬼月」も終わりということなんだ。chugen1.JPG

日本で「中元」といえば夏の贈り物の習慣のようになってしまっているけどな、台湾では「中元節」として、「好兄弟(亡くなった人びと)」をお迎えする儀式が各地で行われるんだ。特に旧暦7月15日の「普度」の日に、お酒や肉やお菓子、ラーメンなどをずらりと並べて、「遠くから帰ってくる人」のご馳走とする様子は、なかなか壮観だぞ。(中元の行事にはいろいろな宗教や伝説の要素が混ざり込んでいるみたいだね…。)

中でも、北部の港町基隆(キールン)の「中元節」は台湾でも最も有名で、旧暦7月1日の「開龕門(あの世の門を開く儀式)」から一ヶ月間様々な行事が続き、明後日の「閉龕門」でやっと今年も幕を下ろすことになるのさ。

potehi1.JPGさて、そんな季節の行事があるところ、必ずといっていいほど催される台湾の芸能といえば、それは、、、指人形劇「布袋戲(ポテヒ)」なんだ!

potehi11.JPG人形劇というと子供のものと思いこんでいたら大間違い。ここ台湾で独自に成長した「布袋戲」は、子供からお年寄りまで、あらゆる年代の人びとが楽しめる、台湾随一の娯楽となっているといっていい。

potehi2.JPG 今回、ワシは基隆の文化センターに設えられた舞台で昼と夜の二公演を観てきたんだ。廖文和氏の劇団、黄文郎氏の劇団共に台湾を代表する布袋戲団でな、ワシの台湾語はまだまだなんで聞き取れないところは多いものの、その繊細な人形遣いや迫力ある演出は、さすが!のひとことだったぞ。

えつぞうはもちろん、みんなにも是非一度観てもらいたいな。

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2007年9月 8日 (土)

君はSickoを観たか

etsuzo2-8-22.JPGEFFEE(えふぃー)です。

三日前、マイケル・ムーアの“Sicko”のレイトショーを観てきたという話をしました。今日はその感想を書きます。

映画は冒頭で、足をざっくりと切った男性が、保険が無くて病院に行けず、自分で足の傷を縫うというリアルな場面から始ります。おもわず目をそむけたくなる光景でした。

しかしその後は『華氏911』とは違って、問題をかかえる人たちが、マイケル・ムーアと共に行動に出ることによって真実を知っていく、という仕掛けになっていて、しばしばコミカルにしかし真摯に問題の本質が追求されていきます。

Sickoそれにしてもわたしたちが知らないことのなんと多いことか。アメリカを中心とする節操のない自由競争礼賛は、結果として一部の特権階級と多くの従属階級という二重構造を作っているのです。この映画の中では、アメリカで国民皆保険制度を導入しようとすると、それは社会主義的で制約の多い政策として必ず否定される、しかし、結果として、民間保険会社と製薬会社、そしてこれらと結束した医師の特権を確保し、一方で貧しいもの、権力をもたないものへの医療が拒否されるか、ないがしろにされてきた事実があぶり出されています。

同じような政体をもったイギリスでは、医療は完全に無料です。それどころか、一定の収入に達していない人には、病院までの交通費が支給されます。イギリスの病院にあるCashierは、お金を徴収する場所ではなく、お金を支給する場所なのです。

ではイギリスの医者はこうした社会主義的政策によって、社会への奉仕者として貧しい暮らしを余儀なくされているのかといえば、ムーアが訪れたイギリスの保険医は、アウディに乗り、1億4000万円する家に住んでいました。この国では、保険会社の意向ではなく、どれだけの人を医療的に治療できたかによって医者の収入が決まるというのです。
ムーアはフランスへも行きます。 フランスでは医療も教育もタダ。大学へも無料で行けます。その上、赤ん坊のいる家庭には、週に2回、4時間ずつベビーシッターが無料で派遣され、彼らは洗濯や、望めば夕食の支度までしてくれるというのです。

わたしたちは、外国の事情といえば、すぐにアメリカを観てしまう傾向があります。アメリカ人は、自分たちの世界が全てであって、外に学ぼうとはしません。

小泉前首相は「聖域なき構造改革」といいました。しかし社会構造には守らなくてはならない聖域があります。「医療」「福祉」「教育」がそれでしょう。日本はどんどんアメリカ的になっていきます。もっと視野を広げて、収入の過多、特定の能力の優劣に関係なく、安心して幸福感のある生活がしたいものです。

“Sicko”はわたしたちにもっといろんな可能性を知ろう、と訴えかけています。

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2007年9月 7日 (金)

日本仏教社会福祉学会

etsuzo2-8-22.JPGEFFEE(えふぃー)です。

今日から同朋大学では日本仏教社会福祉学会の第42回大会が開催されている。大会テーマは「仏教の社会的実践・その現代的課題-仏教・医療・福祉の接点-」で、開催期間は今日明日の二日間。プログラムについてはhttp://www.doho.ac.jp/070907-08gakkai.html で確認してください。

bukkyofukushi僕は今日の午前中の最初のプログラムである公開記念講演「現代の課題-非合理なるがゆえにわれ信ず-」を聴講してきた。講師は、同朋大学の元学長池田勇諦先生。

タイトルを見て少し驚いたけど、話を聞けば納得できた。確かにわたしたちは社会的問題となると合理的な善悪だけで判断をしてしまう。人間の世界の合理性など、はたして問題の本質を示しているのだろうか。

池田勇諦先生は最後に、「暮らし方が問題なのではなく、暮らし方の根っこのところにある生き方を問うことが大切」とおっしゃった。いまわたしたちは、合理性という名目で、便利で都合のいい「暮らし方」ばかりを追い求めている。

ところで、「仏教」と「社会福祉」との関係を不思議に思っておられる方もいるかもしれないが、「福祉」の担い手は歴史的には宗教だった。わたしの故郷の街(インドの北西部)には、ジャイナ教のある派閥の本山のような組織がある。そこでは、僧侶の修業や学問ばかりでなく、ヨーガ道場やアーユルヴェーダにもとづく施薬院などが敷設されていて在俗者に利用されている。ここでは、ヨーガは心を、アーユルヴェーダは体をケアする。

本当に心から安寧を得て、人間らしい課題のある生き方をするためには何が必要か?ちょっと考えさせられた。

本日(7日)は午後からシンポジウム「仏教の社会的実践・その現代的課題-仏教・医療・福祉の接点-」がありますし、明日は午前中二つの分科会に別れて研究発表がある。今からでも間に合います。是非参加してみてください。

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2007年9月 6日 (木)

追悼マザーテレサ。

etsuzo2-8-2.bmpEFFEE(えふぃー)です。1週間程前にも書いたけれど、9月5日は、マザーと呼ばれたテレサが10年前にインドのコルカタ(旧カルカッタ)で亡くなった日です。
この文章を書いている時点ですでに9月6日になっているので、命日は過ぎているけど、インドではまだ9月5日なので、この追悼文も許してもらえるだろう。
今日こんなに遅くなった理由は、マイケル・ムーアの“Sicko”という映画のレイトショーを観てきたから。この映画のことはまた後日に話をするから、みなさんも観ておいて。いい映画だよ。
映画を観ながら考えたんだけど、わたしたちには、なんと知らないこと、知らされていないことが多いことか。もっと知るべきことは沢山あるのに、特定の意志と目的によって知るべき対象が制御されているようにさえ感じた。
やっぱりどこかの放送局がプリンセス・ダイアナの追悼特集をやるようだけど、マザー・テレサのことはもうすっかり忘れてしまっている。
今一度彼女の言葉を思い出してもらいたい。以下に記すマザーテレサの言葉は、沖守弘氏が出された講談社刊『マザー・テレサ あふれる愛』からマザーの言葉を引用しているホームページhttp://www.nsknet.or.jp/~kmg/teresa03.htmからの孫引きです。
★オキ、あなたの国では、人びとは何不自由なく生きているように思えるけれども、心の飢えをもっている人はたくさんいるでしょう。
だれからも必要とされず、だれからも愛されていないという心の貧しさ、それは一切れのパンに飢えているよりももっとひどい貧しさなんじゃないかと、私は思うの。
オキ、ほんとうにあなたのまわりにはいないといえますか?
だれも自分を必要としていないのだと思っている人が、もっと親と話したいと思っている子どもが、すんでいる部屋のナンバーでしか存在していない人が……
★健康な人や経済力の豊かな人は、どんなウソでもいえる。
でもね、飢えた人、貧しい人は、握り合った手、みつめあう視線に、ほんとうにいいたいことをこめるのよ。
ほんとうにわかるのよ、オキ、死の直前にある人でも、かすかにふるえる手が「ありがとう」っていっているのが。
……貧しい人ってほんとにすばらしいわ。
★いまの世の中、人間が人間を見捨てているのよね。
親が子を、子が親を、兄が弟を、友が友を、隣人が隣人を。

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2007年9月 4日 (火)

京都・研修旅行

えつぞうです。

昨日、大学の職員さん達は、研修旅行で京都に行ってました。
なんでも、京都の貴船って所に行ったんだって・・・
貴船には、川の上に座敷を作って料理を提供する「川床」ってのがあるんだってさ。
へぇ?ボクそんなの見たことないよぉ?楽しそう。

20070903-1.JPG20070903-2.JPG

それから、貴船神社っていう「えんむすび」に御利益のある神社もあるんだって。
神社に登っていく石段の両脇に、赤い灯籠が並んでいて、とっも雰囲気のある場所らしいよ。
でも、時間がなくて、神社まで行けなかったから、入試のお姉さんは、下の鳥居の前で、
必死になって「えんむすび」の神様にお祈りしていたらしいよ。へへへ。

京都、貴船の山々の新緑や清流のせせらぎを聞いて、心が洗われるようだったって・・・
こうして、リフレッシュして、大学の職員さん達は、またお仕事頑張っているんだね。

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