映画で戦争を語るということ…
えつぞうです。
今日は一人で映画を見てきました。場所は名古屋駅西のシネマスコーレ。同朋大学と一緒にいろいろイベントをやっているので名前はよく知っていたけど、実際に入るのは初めて。こじんまりしたいい雰囲気の劇場だね。
日本では毎年この時期になると戦争を題材にした映画が多く封切られるそうだね。今回観た『陸に上がった軍艦』も、今年で95歳になる最年長映画監督新藤兼人さんの戦争体験をもとにドラマ化したものなんだ。
徴兵された人たちが終戦に向けて滑稽ともいえる訓練に明け暮れる日々を描いたこの映画は、実際の戦闘場面は全くと言っていいほど出てこないのに、戦争の実態をよく感じさせる作りになっていて、観ていて涙が出そうになっちゃいました。
この映画を撮った山本保博監督は、実は先月同朋大学の「映画座談会13」に出演されたんで、ボクもその時話を聞きに行ったんだ。すごく誠実な話し方で好感を持ったんだけど、映画にも監督の人柄が見事に反映されているって感じがしたよ。
(右から二人目が監督。その左隣は新藤兼人さんの息子さんで映画プロデューサーの新藤次郎さん。右端は尾畑先生だよ。)
インドも映画にかけては超大国だって知っていた?本数だけならアメリカの二倍、「ボリウッド(ボンベイ〈現在はムンバイと呼びます〉+ハリウッドの造語)」なんてことばもできるほど、映画が盛んな国なんだ。日本でも数年前にインド映画ブームがあったそうだけど、今はすっかり下火になっちゃったんだね。インドの映画熱はいまだ冷めていないんで、日本のみんなにも機会があったら是非観てもらいたいな?。
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