ハムレット・ハムレット・ハムレット2007
先週の金曜日のことですが,同朋学園DoプラザのホールDoで,「ハムレット・ハムレット・ハムレット2007」という企画があったので観に行きました.
この企画は,文学部の「欧州文化講読演習」「外国文学講読」(小林かおり准教授担当)の履修者によるハムレットを素材とした創作パフォーマンスの発表会といった性格のものです.プログラムは,「四人
のハムレット」「リベンジ」という二つの芝居,「パニック・オフェーリア」というパフォーマンス,それに一人芸「こんなハムレットは上演するな」,それに創作映画「LEGO☆LEGOハムレット」の五本でした.
のハムレット」「リベンジ」という二つの芝居,「パニック・オフェーリア」というパフォーマンス,それに一人芸「こんなハムレットは上演するな」,それに創作映画「LEGO☆LEGOハムレット」の五本でした.「四人のハムレット」はコメディー仕立ながら,ハムレットの背景を巧みに組み込んだ通な芝居で,シュールな台詞もあって面白いものでした.「リベンジ」は設定は面白かったのですが,少し練習不足だったかな

「パニック・オフェーリア」では,ハムレットは申し訳程度の言い訳に使われていて,主題は自分たちのダンスを見せたかったという手合のものでした.でもその勝手でわがままな解釈がかえってすっきりしてよかった.「こんなハムレットは上演するな」は有名なビン芸人の芸の物まねでしたが,演者の後ろに引いた表現が個性的でした
最後の映画「LEGO☆LEGOハムレット」は,レゴだけでハムレットを表現した映画でした.大変な力作だったと思います.
みな個性的でとても楽しめる企画でした.素材や発想にはなかなか光るものがあるのですが,みな完成しきってないところが,印象的でした.なんだか同朋大学生ののんびりとした個性のようなものがにじみでていたような気がします.
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