悪阻が本当に苦しかったです

私は妊娠中は悪阻が本当にひどくて、入院するまではいきませんでしたが、特に妊娠初期は家のなかではずっと寝ていた記憶しかありません。

一番困ったことは、水が飲めないのです。水をゴックンしようとすると、体が拒否して吐き出そうとするのです。こんな経験なかったので、本当に悪阻って大変なんだなと思い知らされました。

少しだけならアイスだったら食べられたのでアイスは食べていました。このままでは赤ちゃんにとって栄養がもらえなくて悪影響なのではないか?!と思ったのですが、産婦人科の先生はあまり気にすることはないと言ってもらえたのでそこは安心しました。

たまにご飯を冷やしておにぎりにして、一時間ぐらいかけて食べたこともあります。本当に悪阻は二度と経験したくないぐらい、辛いものでした。

つわりの体験談

これまで3回の出産を経験しましたが、一番つわりが重かったのは3回目でした。妊娠直後から胃のむかつきが始まりましたが、その頃はまだ飲み食いに困ることもありませんでした。

それが、妊娠検査薬でチェックできる頃には空腹だと気持ち悪くなる食べづわりが始まりました。3回目で、妊婦検診に急いで行かないと不安ということもなかったので、9週目ではじめて行きましたが、病院での長い待ち時間に気分が悪くなってしまいました。

その後つわりは4ヶ月ぐらいまで続きました。2人目までは、つわりで吐くことはあまりなかったのですが、3人目は何度も吐きました。

食べづわりが始まった頃から、その時その時で口にできるものが限られていて、当初はお茶漬けや緑茶なら大丈夫だったのが、ある日突然受け付けなくなる日がくるのです。

何が食べられるんだろう、とサラダを試したり、ナシを試したりしました。1番辛かったのは、味覚の異常のせいで水を受け付けなくなり、ミカンからしか水分が取れない時期があったことです。

妊娠検査薬で陽性反応が出てすぐに、2人で産婦人科に行きました。「おめでとうございます」と言われて妊娠届けをもらい市役所に提出。無事に母子手帳を貰えました(≧▽≦)

二人でパラパラと母子手帳をめくっていると、何やら「葉酸を摂取してくださいね」という記載が。妻は何となく知っていたようですが、私は「何それ美味しいの?」という状況でした(汗)

葉酸について色々と調べていると、葉酸とはビタミンB群の一種で妊娠初期には欠かせない栄養素だということが分かりました。そこで個人的に調べてまとめたことを書き残しておきます。

葉酸が不足すると赤ちゃんに先天の異常が起こるリスクが高くなって、場合によっては流産してしまうこともあるそうです。そんなことは絶対に避けなくてはいけません。

具体的に妊婦に必要な葉酸の摂取量ですが、厚生労働省が推奨しているのは1日に400ugという量らしいです。その400ugというのがどれほどのものなのかよく分からない。

色々なサイトを眺めていると、日常の食事からでも葉酸は摂取できるけど、意識して食事を改善しないと必要量を摂取することは難しいということでした。

ちなみに葉酸は、ほうれん草や小松菜、枝豆、アスパラガスなどに多く含まれているようです。でもうちの妻はあまり野菜が好きではない・・・。どうしたものか。

ということで我が家では、葉酸をサプリメントで補うことにしました!何やら色んなメーカーからサプリが販売されているけど、天然素材のもので他の栄養素も合わせて摂取できる葉酸サプリを選んだほうがいいと葉酸サプリ効果を比較しているサイトに書いてあったので、少し奮発して天然の葉酸サプリを選びました。

妻は毎日決められた量をきちんと飲んでいますが、貧血気味だったのがずいぶん改善したと喜んでました。ちなみに我が家が選んだのはベルタさんの葉酸サプリです。他社さんのでも良かったのかもしれませんが、天然ということで気持ち的に安心感があります。

妊娠中の食べ物の好み

妊娠中食べ物の好みが変わったりすごく食べたい物ができるとは聞いていたのですが、私は1人目妊娠3ヶ月あたりからトマトジュースが好きになりました。

もともとトマトは好きではありましたがここまで欲しくなるんだなとビックリするくらい毎日食べたいと思い、毎日1日一本と決めてトマトジュースを飲んでいました。

まだトマトジュースなら塩分なしの物にすれば気にせず飲めるので良かったのですが、2人目のときは羊羹が食べたくなってしまい…。妊娠中毒症が怖かったのであまり糖分を取りすぎるのもいけないと思いコンビニに売ってる小さい羊羹を毎日一つずつ食べていました。そのせいなのか産まれた上の子はトマトが好きで、下の子はあずきが大好きです。

食べつわりは食べれるものを食べる

つわりは妊娠第4週頃から始まりました。立っても寝てもずっと船酔いしているような感覚で食べたいものもなく食欲も落ちました。それでもお腹は空くのでそうめんが主食でした。

つわりも段々と変化してきて、食べつわりになりました。空腹だと気持ち悪くなってしまうので、特に寝起きは体調が悪く、毎朝同じ時間にトイレに駆け込むという毎日です。

同時にこの世にある全ての匂いがダメになったので、自分で料理をすることができませんでした。しかし、作られたお弁当やファーストフードは平気で出来たものを食べていました。

特に、甘い物やファーストフード系を欲しがり、体には悪いと思っていても食べられる物を食べていました。約1ヶ月のつわりは出産より辛かったです。

ある日、妻が妊娠線というものを気にしていました。私には最初よく分からなかったのですが、妊娠してお腹が大きくなるとひび割れた線のようなものができるらしいのです。それはお腹だけでなく、太ももやお尻、胸などにもできることがあるようです。(妊すぐという雑誌に書いてありました)

じゃあどうすれば予防できるのかというと、できやすい部分を保湿することが大切らしく、妊娠線予防専用のクリームやオイルが販売されているから早く買わなきゃと妻が言ってきます。

時期的には妊娠3ヶ月くらいから使い始めるらしい。そしてうちの妻もちょうど妊娠3ヶ月。

「オーケーいいよ。そんな高いもんじゃないんでしょ?」とネットで調べてみると、そこそこの値段(汗)ピジョンのクリームとかだと安いけど、妻は「ゆうこりんが使ってたオイルが欲しい!」と言っています。

ゆうこりん(小倉優子さん)が使っていたのは、エルバビーバという海外ブランドのストレッチマークオイルというやつらしいです。価格はピジョンの2倍以上(・ー・)

まあそれで妊娠線ができないなら妻も喜ぶしいいよねってことで、ネットでエルバビーバのオイルを注文しました。「いい匂いがする」と嬉しそうに毎晩せっせと塗っております。

妊娠線を作らないためには体重管理も大事らしいよ!と妻に言うと、「うるさい知ってるし」と怒られてしまいます。でも、休みの日は運動不足を解消するために二人で仲良く散歩しています。無理のない程度にね^^

妊娠中は体調管理が大事

妊娠中はあまり薬が飲めなかったりして、体調には気をつける必要がありますよね。私は妊娠中に風邪をひいてしまったことがあります。

妊娠初期は免疫力が低いせいもあり、なかなか治りませんでした。家族にインフルエンザにかかっている人がいた時期でしたのでインフルエンザも疑いましたが、インフルエンザではなかったのが不幸中の幸いでした。

しかし、普通の内科では薬を処方してもらえず、産婦人科は車で行かないといけない場所のため旦那さんの休みでないと行けず、近くの内科で点滴をしてもらい、なんとか自己治癒をしました。

普通の時なら安静にしていればすぐに治る程度だったのですが、妊娠初期のせいか、体中がだるく、なかなか重症な風邪になってしまいました。

その経験から妊娠中は体調には十分気をつけないといけないと思いました。

ウォーキング、続けておいてよかったです

妊娠中、体重の増加に悩みました。というのも、もともと体重は軽いほうではなくて。あまり太らないように!って最初のほうから言われていたんですよね。

妊娠初期以降は、普通に食べているだけでも体重が増えてしまって。食べる量を減らすのもなんだし・・・と思い、運動をすることにしました。

とはいっても、難しい運動ではなく、自分のペースで歩くだけ、の”ウォーキング”。

歩き始めてからは、体重がドカンと増えることもなく。無事出産することができたのでよかったです。

ちなみに、余談ですが、うちの子は体重が4084gあったので、体重の増加はある意味仕方なかったかも?と思います。

妊娠糖尿病ではなく、単に大柄だったんですよね。まぁ、私自身も大きいほうだし、夫も大きいので。なんにしても”ウォーキング”で体力をつけといたのは正解でした。

安産でしたし、子育てって思った以上に体力がいるものなので。ウォーキングしといてよかった、と。今でも心から思います。